お掃除ロボット
こちらはゴリラぱぱ家が、ここ最近で購入して本当に一番良かったモノになります。
今となっては、色んな会社の色んな種類のロボットがあるため
購入するのにも時間とお金を費やしてしましたが
これから購入を検討される方への参考になったらと思います!
お掃除ロボットのメリット
時間
ここが一番大きいかもしれません!
寝ている間や外出している時などを利用して活用するので
自分が動かなくても常に綺麗な環境ができているのが最高です。
こんな時もロボットは、いつも通り掃除して環境を整えてくれます!
帰宅する前、何度でも稼働し、気分に関係なく掃除してくれますよ!
利便性
何より便利!
自分がやらなくても掃除しといてくれているって凄くないですか?!
まるで自分がもう一人いるような感覚になるのはゴリラぱぱだけ???(笑)
パパは雑なのでロボットの方が非常に丁寧です!
ロボットの選び方
我が家がお掃除ロボットを購入するにあたってのポイントを紹介します。
デザイン性
- 形状(三角か丸型)
- 色(家のインテリアとしても気になる)
こちらは主にママが注目したポイントです。
パントリーや棚に収納できるものでないので
基本的には部屋の隅に置いておく家庭がほとんどではないでしょうか?
そうなると自分の気に入った見た目のロボットがあったほうが気分上がります!
丸型より三角の方が隅々まで掃除できるロボットが多い!
機能性
一番の大きな注目ポイントだと思います。
せっかく購入したのに働きがいまいちだと意味がないですからね・・・。
- ゴミの吸引性
- メンテナンス方法
- 空間認識機能
- 掃除方法
大きく分けると、この4点がポイントになってくると思います。
ここは一つずつ説明していきます。
吸引性
どれも大差ないように感じますが
メーカーによって、だいぶ差があります。
高さがある、ふかふかのマットも乗り上げて掃除するので
吸引力が弱いと、いまいち満足できないかもしれません。
ルンバでお馴染みの「アイロボット」の吸引力は、かのダイソンの7倍〜40倍!
メンテナンス
お掃除ロボット本体にゴミを蓄積していくタイプか
ダストボックスとドッキングするタイプがあります。
ロボット本体にはコンパクトさゆえに、こまめなゴミ捨てが必要になります。
ゴミをかき集めるローラー部分は、どの機種も掃除が必要。
空間認識機能
部屋を掃除する上で
家の間取りや家具の配置、その他の障害物を避けて掃除するために
レーザーやカメラで認識し記憶し掃除していきます。
この機能があれば掃除の効率性や細かな掃除設定も可能になります。
掃除方法
乾拭きか水拭きかを選ぶ事ができます。
基本的には乾拭きがメインですがフローリングなど水拭きまでしてくれたら最高ですよね!
ここが一番、悩みましたが我が家は乾拭き一本!
まとめ
ここまで選び方を紹介してきましたが
価格帯や優先順位を決めて自分たちのライフスタイルに合わせた
機種やメーカーを選んでみてください!
ゴリラぱぱは戸建てに住んでいるので1階と2階で機器を分けていますよ!
これから購入検討している方の参考になれば嬉しいです。
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