ウォーターサーバーの選び方

家計事情

おうち時間を有意義に!

以前、ゴリラぱぱの投稿で「ママを助けるアイテム」にて紹介したウォーターサーバー

今ではなくてはならないものになりました。

そこで、ここから新たに導入しようと検討中の方・乗り換え検討中の方へ

参考にして頂けたらと思います!

ウォーターサーバーのメリット・デメリット

メリット

まず、なんといっても便利!

すぐに冷水・温水が出ることが本当に良い点だと思います。

冷水は飲みたい時に飲みたい量が飲む事ができますし

温水はミルク作りに非常に最適です!

  • 冷水・温水が常に適温で飲める
  • 水道水が飲めなくなるくらい美味しい
  • 災害用の備蓄水になる

デメリット

日本では世界的みても水道水がとても美味しいとされています。

海外では、とてもじゃないけど直接飲めず

健康を害する水質の水道水の国もあるんです。

  • サーバー代もしくはレンタル料
  • 月々の水の使用量
  • スペースをとり場取る

ウォーターサーバーの選び方

優先順位

各家庭でそれぞれ環境が違うと思います。

何を一番として考えるかがウォーターサーバー選びの重要なポイントです。

  • 設置・ストックスペース
  • 月々のコストの予算
  • デザイン性
  • 水質・味

サーバーの種類

大きく分けて3種類ほどあるので

優先順位を考慮して選ぶと良いかなと思います。

1:リターナルボトルサーバー

→ゴミがでず19Lサイズのボトルまであり比較的安価

2:使い捨てボトルサーバー

→ゴミは出てしまうがスペースに配慮したタイプ

3:水道直結タイプサーバー

→水道水からフィルター浄水し、定額で飲み放題プランが多い

リターナルボトルサーバー

エコに配慮されていて災害用の備蓄水にも使用可能。

ボリュームディスカウントによるコストパフォーマンスが良いのでL単価でみて安価。

スペースを確保しないといけないのが難点。

使い捨てボトルサーバー

使い終わったらゴミとして廃棄できるのでコンパクト。

しかし全体的に価格がL単価が高いものが多い。

水道直結タイプサーバー

スペースもコンパクトで定額制なのでコスパが一番良い。

重いボトル交換の手間がないので高齢者世帯や女性にも安心。

災害があった際には電気とともに止まるので非常時に使えない。

ぱぱ
ぱぱ

我が家では月間の使用量が少ないのでコスパの良い、リターナルボトルサーバーを使用中!

まとめ

各会社によって特徴や価格、時期によってキャンペーンもあるので優先順位をもとに決めましょう。

いちいち乗り換えるのも手間ですし契約縛りもあるので比較・検討は必須です!

あれば非常に便利なので日々の生活満足度が上がることは間違いなしです。

まずはモニターで試しに使ってみて気に入れば契約してみることをおススメします。

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